2026年4月、マルキューから新たに発売された人口エサ「ハイブリッドクロス」。
ウキフカセ釣りのくわせエサといえば、これまでは「生オキアミ」が定番でした。しかし、生エサには「エサ持ちが悪い」「サイズや品質にバラつきがある」といった悩みもつきものです。そんな課題を解決するために登場したのが、「ハイブリッドクロス」。
釣れる!といった声がいろんなSNSで聞こえてきますが、実際はどうなんでしょうか?使ってみて忖度なしにレビューしてみましょうヽ(´∀`)ノ
ハイブリッドクロスとは?

『一般的に使われている天産物の釣りエサよりも釣果に結びつきやすい人工エサ』を命題として、天産物由来の高い摂餌性を備えつつ、エサ持ち素材と融合(ハイブリッド)させることにより、魚の食い込みがいいやわらかさとエサ持ち性能を兼ね備えたエサの製造技術を開発。
5年以上、100回を超えるフィールドテストを重ね、硬度の使い分けによりどんな時季でも安定した結果を得られる性能を確 認。自然品質に左右されない、いつでも安定した高いレベルのクオリティで使える釣りエサが誕生!!
期待できるメリット
① エサ持ちが抜群
エサ取りが多い状況でも、頻繁に付け替える必要がありません。特に夏場の堤防や磯では、スズメダイやフグ、ベラなどのエサ取りに悩まされることが多いため、大きなアドバンテージになります。
② 遠投しても外れにくい
まとまりのある素材設計により、遠投時でもハリから外れにくく、狙ったポイントまでしっかり届けられます。
③ 硬さを数値で選べる

ハイブリッドクロス最大の特徴が「F(硬度)」によるラインアップです。従来は「少し硬め」「やわらかめ」といった感覚的な調整が一般的でしたが、ハイブリッドクロスでは硬さを数値化。状況に応じて最適な硬度を選択できるため、より戦略的な釣りが可能になります。
F1.5:食い込み重視モデル
魚がエサを吸い込みやすいため、寒グレシーズンやプレッシャーの高い釣り場、食い渋り時に効果を発揮します。
F2:エサ持ち重視モデル
F2は、F1.5よりも硬めに設計されており、エサ持ち性能をさらに高めたモデルです。遠投時でもハリから外れにくく、エサ取りが多い状況でも本命のタナまでしっかり届けることができます。
F15:エサ持ち最優先のハードモデル
F15は、シリーズ最高クラスの硬度を持つモデルです。エサ取りが多い状況や、仕掛けの回収・投入を繰り返す釣りでも形が崩れにくく、長時間ハリに残りやすいのが特徴です。特に、深場や遠投が必要な釣りでは、エサの付け替え回数を減らせるため、手返しの向上につながります。
ハイブリッドクロス購入
さっそくお店に買いに行ってみましたが、そのお店にはこの有頭エビタイプのF15しか置いてありませんでした。とりあえずこれを使ってみましょうヽ(´∀`)ノ

細長く小分けにされているので、これを好きな長さに切って使います。

こんなものか?4号の針につけてみましたが、結構デカいな・・・オキアミよりも重い気がする・・・

実釣1回目
2026年5月6日(水)にいってきた城ヶ島。
実はこの日もハイブリッドクロスを使っていました。
この日はいつもの猪ノ子前での釣行でした。

海の状況

中潮 晴 気温:22.0℃ 水温:18.5℃
満潮5:59 干潮13:18 風:南西0~5m/s
メジナが釣れたが・・・
さてこの日は良型メジナが2枚ほど釣れました。
釣り始めて間もなく釣れたこのメジナ

残念ながらハイブリッドクロスではなくオキアミでの釣果でした!(笑)
でもメジナがいることが分かったので絶好のハイブリッドクロスを試す機会です。
さっそくハイブリッドクロスを餌にして同様に流します・・・
この日はエサ取りもちょいちょいいて、オキアミでやるとエサ取りがかかりますが、ハイブリッドクロスにすると喰われないといった状況。手返しが良く、いいんじゃない?!と思いました。あとは釣れるだけ!!
時々オキアミにも変えて様子を伺います。
すると、しばらくして良型の口太が釣れました!さてこの時の餌は??

残念ながらオキアミでした!!!(;´д`)
ということで一回目の実釣ではハイブリッドクロスでは釣ることが出来ず!オキアミでは釣れていたので、もうオキアミでいいじゃない??っと思ってしまいました(笑)
次のページでは2回目の釣行です!


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