それでは実際にDIYペイントを行っていきたいと思います。
まずは塗装の前に行う下準備から行います。
下地処理(ペーパー掛け)
現在のフロントキャリアの状態はこんな感じ。艶のあるブラックペイントが施されている状態です。

こちらは本体に取り付ける時に使うステーですが、ついでにこの子たちもペイントしましょう。

こちらの耐水ペーパーで現在の塗装を落とすと同時に「足つけ」作業を行います。
耐水ペーパーは、サンドペーパーの一種で、使用時に水を付けて研磨する紙ヤスリです。 一般的に紙ヤスリが非耐水性であるのに対し、耐水ペーパーは水によって基材が破れたり、接着剤が溶けたりしないように作られています。 水を付けて磨くことで、擦る際に生じる摩擦熱を抑え、削り屑の飛散の防止や目詰まりを少なくすることができます。

耐水ペーパー#240
まずは#240の粗いペーパーをかけていきます。
水につけながらゴシゴシとひたすらヤスリがけします。

部品の下地が見えるまでする必要はなく、表面の塗装を落とすくらいの気持ちで行いましょう。
#240が終わった段階がこちら

うっすらと細かい傷がついているのがわかると思います。
ペーパーがけする前と比べると分かりやすいですね。塗装が取れて艶もなくなりました。

ステーはこんな感じ。ステーはすぐに下地が出てきました。

耐水ペーパー#400
次に#400で同様の作業を行います。#240で粗目に削って#400で表面を整える感じです。
ゴシゴシ

#400が終わりました。
先ほどは傷がついているのがよく分かりましたが、#400後は肉眼ではわかりにくい、より細かい傷になりました。

ステーもこんな感じ。ステーはほとんど下地が出ました(笑)

脱脂処理
次に脱脂処理を行います。パーツクリーナーがあるに越したことはありませんが、家庭用中性洗剤でも代用できます。その場合はほんの少しだけで十分です。

かるーくなでるような感じで十分なので全体的に脂を落としましょう。

これで下処理は完了です。
しっかりとパーツを乾かす必要があるので、一晩寝かせましょう!!
次はいよいよ塗装工程ですヽ(´∀`)ノ


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