わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

PS250

今回はカスタムというほどではなく、スマホホルダーを新調しました!今まではデイトナのスマホホルダーでしたが、随分前から一部が破損しており、騙し騙し使っていました。今回少し遠出する予定があったので、ちょうどいい機会に買い換えました。

そして、今回買ったスマホホルダーが最高だったのでご紹介したいと思います!!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

スマホホルダーのメリット

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

現代においては、スマートフォンは生活に欠かせない存在となっています。そして、バイクに乗る際にも必要不可欠なアイテムです。スマホホルダーを使用すれば、ポケットやバッグから取り出したりしまったりする手間が省け、いつでも手軽に利用することができます。

停止中でも画面操作ができるため、ストレスを感じることはありません。また、時刻や天気など、ツーリングに役立つ情報を手軽に入手することができます。

さらに、音楽を聴いたり通話をすることもできます。ただし、落下の危険性があるため、スマートフォンホルダーの選択は慎重に行う必要があります。この記事を参考に、安全で快適に使用できる最適なスマートフォンホルダーを選んでください。

携帯ホルダーの種類

スマホホルダーにはいくつかタイプがあり、使い勝手や防水機能、安全性等、自分の使用シーンに合ったものを選ぶ必要があります。

クランプタイプ

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

スマートフォンを四隅のアームでしっかり挟み込むクランプタイプは、停車中にスマートフォンをスムーズに操作できる便利な装置です。常にスマートフォン画面が開かれているため、そのまま操作することができ、取り付けや取り外しも比較的簡単です。

しかしながら、このタイプのスマホホルダーには欠点もあります。スマートフォンが雨や雪にさらされるというリスクがあるため、防水性能のないスマートフォンを使用している場合は、天候によって使用できなくなる可能性があります。また、衝撃や振動でアームが緩んでしまう危険性もあるため、対応するスマートフォンのサイズを適切に確認し、使用中に常に固定状況を確認することが重要です。

ポーチタイプ

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

防水機能が重要な場合は、ポーチタイプが最適です。スマートフォンをビニールのポーチに入れて取り付けるため、防水処理がされていないスマートフォンでも雨や雪から守ることができます。また、小さなアイテム(例えばチケット)も一緒に収納できるので、便利です。

ただし、ポーチを開ける必要があるため、出し入れが少々面倒かもしれません。また、ポーチの上からではスマートフォンの操作が制限されるなどのデメリットもありますが、長距離のツーリングなど頻繁に使用しない場合にはお勧めです。

ワンタッチタイプ

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

頻繁に着脱する場合には、ワンタッチタイプが最適です。このタイプは、スマホとバイクそれぞれに接続する部品を取り付けておき、スマホをスライドさせたり回転させたりするだけで簡単に装着・取り外しができます。観光スポットなどで何度も乗り降りする場合に便利ですが、スマホが露出しているため、雨や雪には注意が必要です。また、盗難リスクもあるので、バイクから離れる際には必ずスマホを持ち歩くようにしてください。

ただし、スマートフォンの裏側にもコネクターを取り付けるため、カバーの付け替えが必要な場合もある点には留意しておきましょう。

  

KAEDEAR(カエディア) クイックホールド KDR-M11C

そして今回、自分が選んだスマホホルダーはクランクタイプ『KAEDEAR(カエディア) クイックホールド KDR-M11C』です。アマゾンでもベストセラー1位の大人気のスマホホルダーです。

その謳い文句は『地球上で最も早く片手でスマホの着脱か可能なスマホホルダー』です!かなりの自信がないとここまで言えません。

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

KAEDEAR(カエディア)はその使い易さと画期的な機構のスマホホルダーが話題のバイク用品メーカーです。特にこのクイックホールドは1秒で着脱が可能というとで、バイカーの間では人気商品です。

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

クイックホールド機構

クイックホールド&リリース機構を採用。スマホ を置くだけで瞬時にホールド、両脇のリリースレバーを握るだけのリリース。 片手で最速でスマートフォンの付外しが可能です。四角式固定でサイドボタンの スマホ やiFaceの様な側面が湾曲した スマホケース にも対応。四点で包み込むような安心のホールド感を実現

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

まさに1秒で着脱が可能!

振動吸収マウント対応

より安全にバイク走行中のスマホホルダーの振動を吸収してくれるバイブアブソーバーにも対応。(注:別売り)

TPU製のダンパーが変形する事で、カメラの手振れ補正機能の破損原因とされている高い周波数の振動を低い周波数の振動に変換し、バイクにおけるスマホカメラの破損リスクを軽減します。スマホの重量に合わせてダンパーの固さが選択できます。振動周波数の転換率が高いソフトを使用し、段差などの衝撃でスマートフォンが振れて視認性に支障が出る場合はミディアム、それでも振れが大きい場合はハードへと変更が可能。重いスマホ程固いダンパーへの変更が必要になります。

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

【360度回転ボールマウント】

アルミ製ボールマウントと強化樹脂製キャッチ、ナットは極限まで精度を高め、バイクや自転車の振動にもしっかりと姿勢を保つ安定感を実現。いつでも自由自在に縦横、角度の調整が可能。原付の様なハンドルバーが無い車種にも強化樹脂製ミラーマウント付きで取付け可能。

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

バイクに設置する大事な部分がアルミの削り出しというのは強度・安全性の面からも安心できます。

【商品仕様】

【商品仕様】
ホルダーサイズ縦幅132mm~175mm、横幅68mm~85mm、厚さ12-14mm
素材アルミニウム合金(マウント) + ステンレス(アーム) + ポリカーボネート + ABS
重量250g
セット内容本体、バーマウント(32mm)、ミラーマウント(M10/22.0mm)、径変換アタッチメント(12.7/22.0/25.4mm)、2㎜ラバーテープ、取り付け工具(六角レンチ)、日本語説明書
用途ナビ / イヤホン / ミュージック/ LINE / YouTube / Bluetooth / 電話 / 通話 / 携帯/ 音楽
目的ツーリング / デリバリー / 宅配 / 通勤 / 通学 / ウーバーイーツ
対応スマートフォンApple iPhone 13 / 12 / 11 / X / XS / XR / XS Max / 8 / 8 Plus / 7 / 6 SE 3 / SE 2 , Samsung Galaxy S10 / S10+ / S9 / S9 Plus / S8 / S8 Plus / Sony / Huawei など4-7インチ(ケースなどの条件によるので、ホルダーサイズをご確認下さい)

クイックホールド開封

ということで『クイックホールド』が届きました。

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

梱包もしっかりとしており安心

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

内容物はこんな感じ

内容

 - 本体
 - 取扱説明書
 - マウントバー
 - 取り付け用リング
 - シリコンラバー
 - Kaedearステッカー

サイズ調整のラバーや、六角レンチ、貼り付け用の両面テープも入っています。

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

ほほ~~これがクイックホールド

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

飛び出ているバーを押し込むことで”ガシャ!!!”っと4隅の角が開きます。おぉ、動きと音がカッコイイ。これは男の子が好きなやつですね(笑)

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

そして、スマホを置くことで中央のボタンが押され”ガシャ!!!”っと四隅から瞬時にホールド。めちゃめちゃ簡単。そして角をしっかり押さえられていることでスマホが簡単には外れることがないので安心です。

ホルダー根本のアーム部分は取り付けバーの径によって調整できるように、25.4mm、22mm、12mmのラバーアタッチメントが付属されているので、ほとんどのバイクに取り付けることが出来ます。

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

 

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

 

取り付け作業

それでは実際に取り付けてみましょう。

ハンドルバーに設置

とりあえず、以前取り付けていたハンドルの部分に取り付けてみることに。

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

22mmのラバーアタッチメントで設置してみます。

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

ふむ、こんな感じでいいか・・・

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

しかし、実際にスマホホルダーを付けてみると、自分の場合はウィンドシールドのアームが丁度スマホホルダーと干渉してしまい、ホルダーが斜めにこけてしまいます(笑)

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

あら~~ここには付けられないか~

ウインドシールドアームに設置

うーん、困ったな~、ハンドルの他の部分はスペースがなく付けることが出来ません。

じゃあ、このウインドシールのアームに付けてみるか

っということで、今度は12mmのアタッチメントでこの部分に設置。

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

ここならスマホホルダーを付けてもどこにも干渉しませんでした。

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

運転している時は、こちらの位置の方がスマホを見る為に目線を下げる必要がなく、より安全運転ができます。怪我の功名ですね。ハンドルにつけるよりもこっちの方が良かった(´∀`)

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

ただし、いつも自分が付けている手帳型のスマホカバーはかさばりすぎて収まりが悪く、下手すると落ちる可能性があったのでスマホホルダーを使用する日は別のカバーを付けていました。もし普段手帳型のスマホカバーを使われている方は注意が必要です。

縦横自由自在

そしてマウント部と組み合わせる本体側はボールジョイントのため、縦、横、斜めでも自由自在にぐりぐりと角度を変えられるのです。これはなにげに嬉しいですね。

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

横の方が見やすいときもありますからね。

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

ツーリングでは大活躍!

ツーリングをしていると、景色が綺麗で何かと止まっていろいろと見てみたくなりますよね。

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

そんな時でもワンタッチ1秒でガシャ!!!っとスマホが着脱できるので大活躍!

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

なので写真もパシャパシャと撮りまくり

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

楽しいツーリングができました!!!

わずか1秒で脱着できる『Kaedear クイックホールド』が最高すぎる!バイク スマホホルダー

まとめ

今回は1秒で着脱可能なスマホホルダー『Kaedear(カエディア) クイックホルダー』を紹介させて頂きました。バイクに乗るとときはグローブをしていたりと何かと操作がしずらいものですが、本当に使い勝手もよく、簡単に取り外しが可能なのがとても良かったです。まだ使って日も浅いですが、耐久性もあるといいですね(´∀`) とてもお勧めのスマホホルダーなのでみなさんも是非ご検討ください!!

KAEDEAR(カエディア) クイックホールド

ワイヤレス充電が可能なタイプもあります。

ショックアブソーバーはこちら

にほんブログ村 釣りブログ 神奈川釣行記へ  

PVアクセスランキング にほんブログ村

スポンサーリンク
PS250
55fishingをフォローする

コメント

error: Content is protected !!